(会場が変更になりましたのでご注意ください)
2022年10月24日、旬報社より発売されました。
Amazon 、e-hon にてご購入できます。
7月27日(火) 被告側が控訴したことを確認し、原告らも控訴。今後ともご支援、ご協力くださいますよう、お願いいたします。
11回目の3.11に考える 2022年脱原発運動の焦点は、福島原発事故の「責任の否定」と「被害の否定」と闘い、損害賠償訴訟の上告審、東電刑事裁判の控訴審、東電株主代表訴訟の地裁判決で東電と国の責任を司法に確認させることだ (2022.3.15更新)
司法における闘いを通じて脱原発を実現する